EK解散について

どうも。お久しぶりです。

 

 

 

元EKに所属していた◯◯◯◯◯です。

 

 

 

何故匿名かはさておき、EK解散について疑問に思っている方驚いている方いらっしゃらないと思いますが、こうしたらチームが廃れるという反面教師としてこのブログを書こうと思いました。

 

 

1.解散までのチームの流れ

 

2.解散についての責任の所在

 

3.最後に

 

 

1.解散までのチームの流れ

 

1.そもそもEKというチームは、SGTというチームが解散した後、リーダーのエフリ・レフル(@EfuriRefuru チャンネル登録者数596人)がSGTに所属していたメンバーの一部(たひザイルろんぷにゃサゴチ)を招集し、立ち上がったチームである。EKの名前の由来だが、今のところエフリ・キングダムが優勢であるが、メンバーですら詳細を詳しく知る者はいない。

 

2.ある日、DSALseason5が開催されるに当たってEKはそれに応募し、予選から挑む形となった。しかし、当時のメンバーが5人であったため、補欠メンバーが足りなかった。そこで急遽代打としてEKに入ったのが我らがもやし(ゼミの先生に捨てられる)である。

 

 

3.しかし、エフリスナーであるforteが入ってきたため、もやしの出番は一切なかったのであった。

 

forteの万華鏡写輪眼(誰かに恨みでもあるのだろうか…)

 

4.無事に予選を抜け、Division2に進出したEKは新たなメンバー(ばったぁゴムボールmiporunガリガリAbell)を迎え入れ、その勢いのままプレーオフにまで進出を果たした。プレーオフ1回戦も無事に突破し、Division1の権利を得たEKであったが、続く準決勝で事件は起きる。

 

5.我らが、miporunが名前を「あ」にしたまま、ルームに入ってしまい、不戦敗となる。そこからチームの雰囲気が徐々に悪くなり、そのまま敗退してしまう。

 

6.EKが公募したが、応募者が0人である話は有名であるが、実は応募者が1人いたのである。それがともである。彼は、ホストでイケメンということで、顔面枠での採用となったのだが、入った次の日に通話に参加して以来、一切浮上しなくなり、しまいには死亡説(ex.歌舞伎町で殺害された)が浮上してしまう。彼の行方を知る者は未だ現れていない。

 

7.Division1に進出したEKは新たなメンバーひゆあを迎え入れると同時に、ぷにゃが他チームに移籍するため、脱退。

 

8.万全の体制で迎えたDivision1だが、3連敗という最悪のスタートを切ってしまう。しかし、そこから4連勝し、何とかDivision2降格の危機を乗り越えたのである。

 

9.続く2回目のDivision1では、メンバーの何名かによるモチベの低浮上により、出場できるメンバーが限られてしまう。さらにEKは最大の問題を抱えており、それはメンバーの過半数エーテル不足であるということだ。

 

EKの現状を表した一枚

 

10.そこで新たに4名のメンバー(anocoreはるのナチsarada)を迎え入れる。しかし、結果はまさかの全戦全敗の0-7であった。また、最後の試合に関しては誰もやる気がなく、デッキ登録すら行わずの不戦敗であった。こうしてEKはDSALにて悪名を轟かせる。

 

EURO様もこれには思わずぶち切れである…

 

11.こうしてEKはDSAL自体に対するモチベもなくなり、リーダーのエフリ・レフルもパチンコや競馬のギャンブルのドハマりしたせいで低浮上となる。

 

12.さらには、forteが整形のためのお金を貯めるという理由で忙しくなり低浮上、たひザイルブラック企業から抜け出せず低浮上、サゴチが他チームに移籍するため脱退、ろんが消息不明(妻と何かあったのか…)、ゴムボールが未成年に手を出し逮捕、anocoreが他チームに移籍するため脱退、はるのが女と色々ありすぎて低浮上と、EKメンバーも崩壊しつつあった。

 

13.こうしてEKには、やる気のあるメンバーがほぼ存在しなくなり、解散という形になったのである。

 

2.解散についての責任の所在

 

私個人の意見としてはやはり、リーダーのエフリ・レフルがチームそっちのけでギャンブルにはまってしまったことが直接の原因だと思う。また、他にも特定のメンバーへのはげいじり(EKのチャットで「はげ」と検索したら88件ヒット)や、勝手に本名を公開したり、顔面をさらしたりと悪態を測るメンバーが一部存在したため、チームの雰囲気が悪くなったことに繋がるという原因も考えられる。

 

3.最後に

エフリ、元からはげてるのにさらにはげたら何が残るん…